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拡大する3D市場 今年620万台 14年までに年平均91%増で拡大

◆3Dに対応したテレビ、パソコンの市場規模の拡大が期待されている。調査会社のディスプレイバンク社の予想によれば2010年の3Dテレビ市場は620万台、2014年まで年平均91%増で拡大するとしているし、4月に3Dテレビを発売しているパナソニックは、すでに初年度の販売目標を倍に引き上げている。シャープも2012年には1000万台を超える市場規模になると見る。今夏、市場参入する三菱電機は液晶テレビの2割は3D対応機種で占められるものとする。一方パソコンは、今年夏モデルから3D対応機種が発売されている。4月、台湾のアスースが3D対応のノートパソコンを日本国内で発売しており、すでに目標の3倍以上を出荷していると言われており、出足は好調のようである。ゲーム需要が3Dパソコンを支えていくものと見られている。


3D TV市場の展望(台数ベース、2010年以降は予測).jpg




 3Dの普及はコンテンツ次第だとも言われる。映画、ゲームなど3D対応コンテンツがたくさん揃っている米国においては、いち早く3Dテレビは普及しているということからも、それは明らかなようだ。
 それに呼応するかのように、日本では今月8日、世界初とも言われるプロ野球公式戦を3Dライブ中継される。

 パナソニックが2010年7月1日に発表した内容によると、NTTぷらら(東京都豊島区、板東浩二社長)、阪神タイガース(兵庫県西宮市、南信男社長)、毎日放送(MBS、大阪市、河内一友社長)ととに、7月8日、阪神甲子園球場で開催される「阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ」戦を世界初のプロ野球の3Dライブ中継するというものだ。

 パナソニックの3Dカメラレコーダーで撮影する3D映像と、地上波放送用の2D映像を3Dに変換した映像を独自にスイッチングして構成する。

 実況は、阪神タイガースが制作する「タイガースアイ」のスポーツアナウンサーが、3D映像の楽しみ方を交えながら3D独自の中継を行うという。

 3Dこれによって、に適した演出によるベンチサイドで見ているような臨場感のある映像表現と、新しいスポーツの見方を提案いたします。
 NTTぷららが提供する映像配信サービス「ひかりTV」のテレビサービス「ひかりTV STYLE1 ハイビジョン」で、同日18時試合開始から終了まで、完全ライブ中継される予定だ。

2010年の3D TV市場は620万台


 こうしたコンテンツの拡充が3Dテレビを普及させることになる。

 ところでそうしたコンテンツに支えられてテレビ市場は、3D化がどのように進むのだろうか。調査会社ディスプレイバンク社(Displaybank)がまとめたレポート「3D TV産業の動向と市場展望」によると、2010年の3Dテレビ市場規模は620万台、12年は3300万台で、14年には全テレビ市場の31%に当たる8300万台に達するとしている。

 10年の3Dテレビ市場は、全テレビ市場の3%に当たる620万台で、このうち3D LCDテレビが約500万台、PDPテレビが約120万台とみられている。

 また、10年には3D・LCDテレビ市場は約510万台になり、全3Dテレビ市場の81%を占め、主に40インチ以上のフルハイビジョンやハイエンドモデルに3Dテレビの採用が進んでいくものとみられている。
 3D・LCDテレビ市場は14年には約7000万台まで拡大し、全LCDテレビ市場の28%を占めるといわれている。

 3D・PDPテレビ市場は10年、全PDPテレビ市場の8%とわずかだが、14年にはPDPテレビメーカーが大半のモデルに3D機能を標準搭載するようになるといい、3D対応モデルは全PDPテレビ市場の99%に達すると予想されている。

 そうした市場の拡大を裏付けるかのように、今年2月にみずほ情報総研が実施した3Dテレビに関するアンケート調査では、3Dテレビに対する購入意向については「発売されれば、すぐにでも購入したい」「買い替えなどのタイミングに関係なく、条件さえ整えば購入したい」と回答した人がそれぞれ0・7%、4・8%で、これらを合わせた買い替えなどに関係なく3Dテレビの購入を期待できる購入意向者は5・5%だった。

 「買い替えなどのタイミングであれば、条件次第で購入したい」というテレビの買い替え時などに3Dテレビの購入を期待できる購入意向者は37・2%であった。

 購入したいテレビのサイズが大きい人ほど、買い替えなどを伴う3Dテレビの購入意向者の割合が高かいのも特徴だったという。

 また、今後購入したいテレビのサイズが40―49型の人では3Dテレビの購入意向者が5割を超え、50型以上では7割を占めている。

各社相次いで3Dテレビを発売


 今年から急拡大していく3Dテレビ市場は、サムスン、LG電子、ソニー、パナソニックが10年に発売する3Dテレビのモデル数は予定を含み計40以上になるという。しかも目標販売台数は計690万台だという。

 主にハイエンドモデルを中心ながらも、こうしたテレビメーカーの積極的な販売によって市場は大きく成長するだろうと見られている。

 そのパナソニックは、消費者からの3Dテレビへの反響が予想以上に大きいとして、3D対応のプラズマテレビの10年度の国内販売目標を、当初の25万台から50万台に引き上げている。3月に先行発売した米国市場でも好調で、世界市場の販売目標も当初の100万台から引き上げる見通しだという。

 一方、シャープは、アクティブシャッターメガネ方式の最新3D液晶ディスプレイを7月から発売する。これの発表の会場でシャープの松本雅史代表取締役兼副社長執行役員は、「3D対応テレビの市場は12年には1000万台を超える市場規模になる」と予測していることを明らかにした。

 三菱電機は、今年夏にレーザーテレビを国内発売し、続けて秋口には3D対応の液晶テレビも国内投入する。

 一方、海外では、韓国のサムスン電子の国内市場での3Dテレビ販売は、先週末に2万台を突破した。世界市場では、5月中旬までに約27万台を売り上げたという。

 このままだと上半期だけで60万台以上の販売も可能と見ているという。
 同社はテレビの世界市場で9割以上のシェアを占めており、その強さを今年は3Dテレビで再現させるのだろうか。

 LG電子は、5月末までに5000台前後の3Dテレビを国内市場で販売したという。近く欧米でも多様なプレミアム製品を売り出し、本格的に3D市場に乗り出す構えだ。

 また技術面では、 14年には無メガネ方式の3Dテレビも製品化される見通しと言われている。
 3Dテレビを視聴するためには専用の3Dメガネが欠かせない。みずほ情報総研が2月に、3Dテレビに関するアンケート調査を実施しているが、3Dテレビの購入意向者のうち、3Dメガネに対しての考えを聞いている。

 メガネの価格では、5000円以上を許容できるのは、テレビの50型以上でも24・6%、49型以下では2割に満たなかったという。
 3000円までに抑えたとしても、32型以上で許容できると回答した人は4割前後にとどまっていた。
 3Dテレビの普及には、3Dメガネの一層の低価格化を進めるとともに、3Dメガネが不要な技術開発が必要になる。

パソコンも3D化に


 2010年は、テレビ以外の機器でも、3D対応が急速に進みそうだ。
 ゲーム分野では、任天堂がニンテンドーDSの後継機、3D対応の「ニンテンドー3DS」を11年3月期に発売するという。

 さらにパソコンでも3D化が見込まれる。
 パソコンの今年夏の新モデルでは東芝、NEC、富士通の大手3社が3D映像に対応する機種を相次いで発売する。

 富士通が6月17日に発売したデスクトップパソコン「エスプリモFH550 3AM」は、市販のブルーレイディスクの3D作品を再生する機能を持ち、付属の眼鏡をかけると立体的な映像を鑑賞できる。本体に付いているウェブカメラで3D映像を撮影し、自作できるとい点は他社と差別化した機能だ。想定価格は20万円。

 3Dパソコンへ再参入を果たしたNECは、デスクトップパソコン「バリュースターNVN790 BS」を6月24日に発売した。想定価格は22万円。
 3D対応のブルーレイディスク再生機能に加え、通常の映像を3Dに変換するソフトも搭載している。

 東芝は7月下旬に発売する。3D対応のノートパソコン「ダイナブックTX 98MBL」で、想定価格は25万円。3D対応のブルーレイディスク再生機能のほか、3D映像によるゲームも楽しめる。

 すでに4月から日本国内で3D対応のノートパソコンを発売している台湾のアスースは、出荷台数が目標の3倍以上と好調のようだ。





タグ:3D
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WOWOW和崎社長  iPhoneとiPad向けに無料動画配信 大阪で記者懇談会

◆WOWOWの和崎信哉社長 は、2010年7月9日、大阪市北区のホテル「ヒルトン大阪」で、記者懇談会を開き、7月18日から放送の米ドラマ「ザ・パシフィック」の第1話(字幕版)を、iPhoneとiPadで無料配信するほか、加入者に送付している月刊プログラムガイドをiPhoneとiPadに無料配信を始めたことを明らかにした。アップルのApp Storeでプログラムガイドをインストールすると閲覧できる。

iPhone.iPad説明.jpg

 「ザ・パシフィック」は、2011年の24時間、フルハイビジョン、3チャンネル化を目指した、WOWOWでしか観られないオリジナルコンテンツのひとつ。
 2002年に放送した「バンド・オブ・ブラザース」の製作陣が、総製作費200億円をかけて再び手掛けたリアリティに富んだ戦争ドラマ。

 iPhone/iPad向け無料配信は、初回放送終了後の同日23時から第2話放送開始の25日21時までの1週間に限定している。

 iPad向け配信は、未加入者へ向けての加入促進として、すでに6月25、26日に放送した特集「マイケル・ジャクソン フォーエバー」スペシャルサイトで、8分間ダイジェスト番組をiPadで提供した。
 今後は「AR(拡張現実)機能を用いた動画配信などを年内には始めたい」としている。

 また、今年4月1日から社内に3D検討プロジェクトを設置して、3D放送の準備を進めているが、11年度の3チャンネル化以降には「3D放送実現を目指したい」としている。
 今年5月には、全仏オープンテニスの模様を3D映像をインターネット回線を通じ、3Dテレビへ生中継で配信する公開実験を行っている。

和崎社長.jpg◆音楽放送に関しては、8月にレミオロメン史上最大規模のツアー「レミオロメン 10th Anniversary TOUR 2010“花鳥風月”」を8月7日午後8時から放送する。
 また8月22日午後11時からは、国内最大規模の夏のロック・フェスティバル「ROCK IN JAPAN FES.2010」を予定している。同23日~25日には午後5時からも放送するなど、合計12時間のオンエアをする。

 このほか今年後半には、久保田利伸やスピードライブなどの放送も予定しているという。


                 和崎信哉社長 →




[WOWOW]
http://www.wowow.co.jp/




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大光電機 全国8会場でLED照明セミナーを開催 大阪会場ににはハウスメーカーなどから約70人 [セミナー]

◆大光電機が、2010年6月23日、大阪市内の同本社ショールーム、ライティング・コア大阪で新製品発表と合わせてLED照明のセミナーを開いた。関西のハウスメーカーから約70人のインテリアデザイナーなどが集まり、同社のLED照明の新製品の特徴などの説明に聞き入っていた。

大光電機セミナー.jpg

 全国8会場で開催しているセミナーでは、同社の安岡悦章執行役員と同TACT大阪デザイン課花井克彦主任、高木英敏同チーフデザイナーが講師を担当。

 「やさしいLEDの話」と題してLEDの基礎を話した安岡執行役員は、ユーザーから寄せられているLED関連の問合せの内、もっとも数が多かった10項目について解説をした。
 たとえば最も多かったという質問の「LEDの寿命は4万時間と言われていますが、それを過ぎると切れるのか」には、「4万時間は明るさが70%になる時間で、切れることはありません」などと回答。

 また花井主任は、同社のLED照明の技術変遷を語る中で機能が向上し、価格が下ってきたことを解説するとともに、LED証明だから気を付ける点などについて話していた。

 セミナーに先立って同社の前芝辰二社長は「若い社員の力を生かしてLED照明の普及に取り組んでいく」と話した。

http://www2.lighting-daiko.co.jp/Press_release2010/tenjikai_press100527.pdf





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大阪城は誰が作った? [公論ウォッチング]

 「大阪城は誰が作った?」
 「豊臣秀吉です」
 「ブーッ、大工さん」

 こんなたわいも無い会話を子どもの頃に交わした記憶がある。
 歴史の教科書では豊臣秀吉が大阪城を建てたことになっているし、実際に資金を出し、指図したのも彼だ。でも、建築の技術を振るったのは大工であったはずだ。多くの場合、大工の名前は歴史に残ることはない。

 これと似通ったことが今、日本橋でんでんタウンで起こっている。
 話題の通天閣ロボットである。

 このロボットは通天閣を運営する通天閣観光が、日本橋でんでんタウンの日本橋まちづくり振興に発注し、日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会のメンバーが製作した。

 まちづくり振興とロボット連絡会の技術関係者は、機会ある度に「日本橋発のロボット」であることをアピールしている。 ところが、ここに来て「日本橋発」を報じる新聞やテレビが少なくなったという。

 先のロボット連絡会6月例会で、同会のメンバーでエルエルパレスの岩気裕司社長は、3月の日本橋ストリートフェスタで初公開されて以来、いろんなメディアで取り上げられるなど人気者になっている通天閣ロボットが、7月28日のナニワの日に上海万博の大阪館でのイベントに出演すると報告したのに続いて、次のような発言をした。

 「このロボットは通天閣観光の依頼を受けて、同連絡会のメンバーによって製作された。私たちは機会あるたびに日本橋発のロボットと説明しているが、最近では放送されたり紙・誌面に掲載された段階では、〈日本橋発〉をカットされることが多くなってきた」

 通天閣ロボットは今、マスコミではもてもてで、開発スタッフは各地で開かれるイベント毎に、出張してロボットの動作指導などを行っている。

 しかし日本橋発のロボットであることが忘れ去られることは、ロボットの〈出生地〉である日本橋でんでんタウンにとっては残念で仕方ない。

 ロボットを製作した職人・技術者としては〈作った〉という自負心だけで十分なのかもしれないが、ロボットによる街づくりを進めようとしいる日本橋でんでんタウンにとっては寂しいことである。

 これから先、何時の間にか〈通天閣ロボットは通天閣観光が作った〉とうことになり、製作者は誰なのかは忘れ去られてしまい、日本橋でんでんタウンの名前は消えてしまうかもしれない。

 名よりも実という言葉もあるが、あのロボットは日本橋のロボット技術、さらにはものづく力を広くアピールする絶好の機会であったはずだ。


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上新電機 阪神タイガース応援セール 鳥谷選手のサイングッズプレゼントなども 明日から7月16日まで [上新電機]

◆上新電機が、6月26日から7月16日の21日間、阪神タイガース応援セールを実施する。期間中は「Joshin最大級のスケール」で、特別奉仕品などを用意するという。

上新電機・阪神キャンペーン3.jpg


 期間中の購入客から抽選で、阪神の選手グッズなどをプレゼントする。
 1回の購入金額が5万円以上のポイントカード会員には、阪神タイガースの3選手直筆サイングッズを抽選で、全店合計30人にプレゼントする。
 第1週目のプレゼントは鳥谷敬選手のサイングッズで、第2週目は新井貴浩選手、第3週目は藤川球児選手のグッズが予定されている。

 また1回の購入金額が3万円以上のポイントカード会員には、全店合計先着3万人、3週で合計9万人に「うる星やつら×阪神タイガースタンブラーペアセット」をプレゼントする。

 対象店舗は家電店、アウトレット、スーパーキッズランド、キッズランド、ディスクピア、J&PのJoshinグループ全店で、マザーピア各店、Joshin Webは除く。



[上新電機]
http://www.joshin.co.jp/joshintop/

タグ:上新電機
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ドーガ、iPhone/iPadアプリ「タイムスコープ」開発に技術協力 昔の街並みをCGで再現 [CGアニメ]

◆大阪・日本橋でんでんタウンのCGアニメ村に拠点を構えるドーガ(大阪市浪速区日本橋西2、鎌田優社長)が、財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)がシステム開発したiPhone/iPadを使って昔の街並みをCGで再現する「タイムスコープ」に、CG制作で技術協力した。8月に実用化し、無料でインターネットでダウンロードできるようにする。

ドーガ.jpg
「タイムスコープ」の画面イメージ(ドーガのホームページから)

 6月22日に一般紙に発表したほか、ドーガも同日付で自社のホームページで「タイムスコープ」の開発経緯から機能までを公開している。

 タイムスコープは、iPhone/iPadのGPS機能で現在の位置情報を把握して、画面に昔の街並みをCGで再現するアプリケーション。
 第1弾として京都市千本丸太町付近の平安京の朝堂院を再現している。現在の位置に応じた建物の全周囲見渡すことができる。移動すると見える景観も変化し、端末を上に傾けると建物を見上げたようになる。

 ドーガのホームページによると「平安京の朝堂院は、発掘調査がほとんど行われていないため、江戸時代の文献や平安神宮をベースに、独自の解釈を加えて再現を試みた」という。

 今後は、焼失して今はない西寺(南区)や倒壊した羅城門なども再現させるほか「キャラクターを登場させ、歴史的な事件を追体験するRPG機能を加えたり、過去ではなく未来の景観を表示させて都市開発へ応用させる」(ドーガ)としている。


[ドーガ]
http://www.doga.co.jp/product/tscope.html




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日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会、6月例会 NECのコミュニケーションロボットPaPeRo登場 [ロボット連絡会]

◆日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会(理事長・蝉正敏ダイセン電子工業社長)が、大阪・日本橋4丁目の日本橋筋商店街振興組合会議室で、6月例会を開いた。ゲストなど30人近い人たちが参加した。

 今月のメインゲストとして出席したのはNEC・C&C研究所の藤田善弘主任研究員。
 同社のコミュニケーションロボット「PaPeRo」の研究・開発内容について説明するとともに、これからのロボットの理想形などを話した。http://tweetphoto.com/28509538

ロボ連.jpg
「PaPeRo」の説明をするNEC・C&C研究所の藤田主任研究員

 同社はまた、この「PaPeRo」を100台生産し、有償貸し出ししている。現在、応用開拓や実証実験を目的に40台が企業などへ貸出しされているという。料金はサポート、開発ツール込みで、月額5万円。期間は3年間。http://tweetphoto.com/28511803

 同時にイベントなどの短期間の有償貸し出しにも応じているが、このイベント派遣は1日、30万円と少々、割高だ。

◆マイクロマウス委員会関西支部が15年ぶりに復活したのを記念した、マイクロマウスの競技大会が、2010年5月29日、奈良県生駒市の奈良先端科学技術大学院大学で開かれたが、同支部の役員で、マイクロマウス歴20数年という日本遠隔制御の澤和孝さんからは、マイクロマウスの歴史と現状について話があった。

 マイクロマウス競技は、小さな車輪型ロボットが定められた格子状のコースを秒速約2秒で走行して、ゴールを目指し、そのスピードを競うというもの。数あるロボコンの中では、最も古いものと言われている。
 ロボット(マイクロマウス)の製作費は1台、3、4万円からだというが、「競技大会で勝つには10万円近く費やして、部品の自作をする必要がある」(澤さん)とも言われ、技術進歩は早く、市販のキットでは対応できない世界になっているようだ。

 現在、国内のマイクロマウス人口は約100人で減少傾向にある。大学生を中心に30代、40代の人たちが取り組んでいるケースが多い。世界大会ではシンガポールや韓国の後塵を拝している。

 国内におけるロボコンとして縮小している理由として、澤さんは「マイコン人口が減少しているのが大きな原因。学生中心のゲームなので、技術が継承されないのが拡大しない点でもある」と話していました。

 ただ、再び脚光を浴びる新たな可能性も見られるという。
 それはイタリア生まれの簡単制御マイコンボード「Arduino(アルデュイーノ)」の登場だという。
 「マイコンボードへの関心が再燃してきているように見られ、再びマイクロマウスを活気づけるかもしれない」と澤さん。

◆同連絡会のメンバー、エルエルパレスの岩気裕司社長からは、3月の日本橋ストリートフェスタで初公開されて以来、いろんなメディアで取り上げられるなど人気者になっている通天閣ロボットが、7月28日のナニワの日に上海万博の大阪館でのイベントに出演すると報告した。

 もてもての通天閣ロボットだが、日本橋でんでんタウン・ロボット連絡会にとっては、少々寂しい点があるようだ。
 このロボットは通天閣観光の依頼を受けて、同連絡会のメンバーによって製作された。岩気社長は機会あるたびに日本橋発のロボットと説明しているが、最近では「テレビ取材などでも<日本橋発>をカットされることが多くなってきた」からだ。

 開発スタッフはイベント毎に、各地に出張してロボットの動作指導などを行っているが、日本橋発のロボットであることが忘れ去られることは、ロボットの<出生地>である日本橋でんでんタウンにとっては残念なことである。

◆ハイテクもの作りの街へと変貌しようとしている大阪・日本橋にあって、7月2日にオープンする共立電子産業の新本店、ものづくり創造館のオープン企画について同社の長者原亨取締役が案内した。

 開店翌日、7月3日午後1時半から、1階売り場に通天閣ロボットや八尾のロボット、日本橋のドッグワンなどが集結し、オープニングイベントとしてデモンストレーションを行う。

◆また堺市のナテックなどが開発した天ぷら油自動回収ロボット「ゆかいくん」が紹介されたほか、ナガオエンベデッドエンジニアリング(堺市)の長尾顕代表は開発品目などを説明していた。http://tweetphoto.com/28513678

 同連絡会と技術連携している大阪府八尾市の中小企業によるマテック八尾ロボット分科会会長の鈴木謙三(たくみ精密板金製作所)が、ダイセン電子工業の依頼で製作したロボカップ向けロボット用のオムニホイルを公開。
 同製品はダイセン電子工業が全国発売する。価格は4000円。




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共立電子産業 デジット営業所が水曜日の定休日を廃止 6月30日から [店舗]

◆共立電子産業(大阪市浪速区日本橋西、犬塚梅一郎社長)が、6月30日からデジット営業所の水曜日の定休日を廃止する。

 同店は、電子パーツ、機構パーツ、半導体、電子工作キット、工具などを販売している。
 これに伴って6月30日から7月4日までの5日間、超特価商品を集めた売り出しを開く。
 同社は、7月2日に新本店(シリコンハウス)をオープンする予定で準備を進めているが、定休日をなくすことで、同店と隣接するデジットとの間での買い回りを促進する。

 なお同社の3店舗のうち、テクノベースは6月11日ですでに店舗を閉鎖している。


http://digit.kyohritsu.com/


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松電舎、超小型モーター搭載マイクロスコープを発売へ [新製品]

◆光学機器販売の松電舎(大阪市北区中崎西、北川圭郎社長)が、超小型モーターを搭載した「オートマイクロスコープ Viewmatic」を開発、10月1日から発売する。価格は14万2000円。2010年7月28日から東京ビックサイトで開催される次世代ロボット製造技術展「ROBOTECH」に出展する。

 200万画素高解像度のハンディタイプのマイクロスコープ本体に、超小型のモーターを搭載し、本体のボタン操作でオートフォーカスやフルオートの焦点合成などができる。USBに接続して使用し、画像の保存やデータ管理なども可能だ。

 内部に搭載している小型モーターによって、ボタンひとつで焦点を合わせられるオートフォーカス機能搭載。これまでマイクロスコープの本体を上下させて焦点を合わせていた煩わしさを解消した。

 通常、凹凸のある対象物に焦点を合わせると一方にしか焦点が合わないが、モーターを内蔵することで、どちらにも焦点を自動で合わせることを可能にしている。

 光の当たり具合によって生じる白くひかる部分を防止するハレーション防止機能搭載している。これによって金属面のぎらつきなどを軽減し、観察に最適な画像を映し出せるという。



http://www.shodensha-inc.co.jp
http://www.shodensha-inc.co.jp/viewmatic.pdf

タグ:松電舎
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ENSOUND 竹細工で覆ったスピーカー「TOMORI(トモリ)」を発売    [新製品]

◆ENSOUND(エンサウンド・松山市三番町7、菅順一代表)が、竹細工で覆ったスピーカー「TOMORI(トモリ)」シリーズ = 写真 = を発売した。内部に照明を内蔵したソフトエンクロージャー構造の軽くて高音質なスピーカーだという。

 やちゃら編みの「流星」(5万8000円)と透かしあじろ編みの「孔雀(くじゃく)(6万3000円)の、竹の編み方が異なる2種類がある。

スピーカー・TOMORI(トモリ).jpg

 やわらかいシートを巻いて作った独自のエンクロージャーが、歪みのないクリアな音を作りだし、従来の木やプラスチックなど硬質エンクロージャーのスピーカーと比べると「箱鳴りが起こらない」という。

 1.9kgと軽量で、シンプルな構造でありながら、原音に忠実な再生を実現しているという。また「上向きに放たれる音は空間全体に拡がり、リスニングポイントを選ばず、やわらかで聴き疲れをしにくい」のも特徴だ。

 エンクロージャー素材は、透明軟質シート。透明であることから内部に電球を設置し、発光しながら音を再生する仕組みだ。
 使用電球の光量は5W。ろうそくのようなほのかな光りの模様が、音と一体となって幻想的な空間を味わえる。大きさは幅200x奥行200x高さ650mm。


http://ensoundspeakers.jp
http://ensoundspeakers.web.fc2.com/TOMORI.pdf



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