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夏物家電が販売好調 [市況]

◆ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(東京都中野区、朝比奈進社長)が、このほどまとめたエアコン、冷蔵庫など夏物家電の家電量販店での販売動向によると、暑さが増した7月第4週にはエアコンが前年比2・5倍をはじめ、軒並み販売は急増している。エアコンは一部製品の品薄や取り付け工事の集中なども見られるという。

 猛暑となった今夏は、エアコンをはじめ夏物家電の販売が、全般的に好調に推移している。
 今年の夏商戦は、6月第1週には前年並みでスタートしたが、気温が上がるにつれて、前年を大きく上回る週が続いている。

図1:冷蔵庫・エアコン・扇風機週次販売台数前年比推移.jpg 6月第1週から夏商戦終盤に差しかかった7月第5週までの累計の前年比は、冷蔵庫10%増、エアコン36%増、扇風機35%増と言った具合に、いずれも好調を記録した。

 7月第4週は、冷夏であった昨年との気温差からエアコン、扇風機の販売が倍増し、その翌週は小容量・低価格エアコンなど一部製品に在庫不足だという。
 前年比では冷蔵庫29%増、エアコン112%増、扇風機61%増の高水準を維持している。



◆猛暑の今年は、エアコンの販売好調が目立つ。
 家電量販店での7月第4週のエアコン販売は、1週間当たりの販売として記録的な台数となったとしている。
 同じく猛暑だった2008年は、7月全体を通して高い販売水準を保っていたのに対し、10年7月は第2週、第3週が前年並みに推移し、第4週に大きく販売を伸ばしている。

 第4週の販売数量は前週の約2・3倍、前年同週の約2・5倍、08年の販売ピーク週(7月第2週)と比較して約1・5倍になっている。
 こうしたことによって10年1~7月累積販売台数は、記録的に販売好調であった08年を約10%上回っているという。

 また冷蔵庫も猛暑効果が見られる。
 好天に恵まれた7月第4週は、冷蔵庫の家族世帯向けクラス(401L以上)の構成比が前週と比較して3%ポイント高い52%であった。

 収容量に余裕を持った上位クラスに買い換えるケースも相次いでいる。
 501L以上の大容量クラスが同じく前週から比較して2%ポイント高い21%へと一時的に増加。金額面でも前年比も10%増であった。

 
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